通勤講座で中小企業診断士を目指す事にした!

前回のブログで、中小企業診断士試験の学習方法には、大きく分けて「通学」と「独学」の2つがあり、それぞれメリット・デメリットがあるので、その人に合った方法を選びましょう、という記事を書きました。
今回は、「独学」の勉強方法について、更に詳しく書いていきたいと思います。

前回の記事で書いた通り、「独学」には、本屋で参考書を買って来て勉強する完全独学と、通信教育を利用する方法の二通りの勉強方法があります。
完全独学の参考書としては、TACの「スピードテキスト」と「スピード問題集」が有名です。それ以外にも色々な会社から参考書や問題集が出ていますが、先輩診断士の方々から聞いた話では、TACのものが一番品質が安定していて信用できるとのことです。
あと、2次試験に向けては、「ふぞろいな合格答案」が非常に有名です。これだけで受かった方も沢山いらっしゃるみたいですね。
これらの参考書だけで合格できた場合、書籍代くらいしかかからないので非常にコストは安いのですが、1500時間必要と言われている中小企業診断士試験を完全独立で合格するのはかなり至難の業だと思います。

そこで、お勧めなのが通信教育を利用する方法です。ちなみに、僕も通信教育を利用する事にしました!
通信教育にも色々なものがありますが、僕は「通勤講座」というものを受講する事にしました。全ての講義が動画で解説されていて、更にその動画がスマホからでも視聴可能なため、日々激務で時間が無いSEの僕にピッタリだと考えたからです。これなら行きと帰りの通勤電車で勉強する事ができます。まさに「通勤講座」ですね!この会社の思惑にまんまと載せられてしまいました(笑)
最初の科目は無料で体験する事ができるので、実際に試してみましたが、講義内容も非常に分かりやすいですし、2倍速等の高速再生をすることもできるので、復習もやりやすそうです。この講義をひたすら聞いてるだけで合格できたら最高ですね!

通勤講座の費用ですが、1次2次試験対策のコースで59980円です。ただし、このコースには印刷されたテキスト等はついて来ないため、冊子版のテキスト等が欲しい場合は、+12980円かかります。
僕は、冊子版も欲しかったので追加で1万円強を支払ましたが、実際に手元にある資料を見る限り、テキストは不要で、学習マップというマインドマップだけあれば良かったかな~と少し後悔しています。学習マップは講義の内容が簡潔にマインドマップで纏められているので、電子版だけでなく、冊子版があると、書き込み等もできるのでとても便利です。一方、テキストは、買ったは良いけど全く使っていません(涙)。ちなみに、学習マップだけの場合は、+7980円で済むので、ちょっとだけ安いです。

まだまだ来年の試験に向けて勉強を始めたばかりなので分からない事だらけですが、通勤講座で中小企業診断士をゲットできるように頑張ります!

参考にしたサイトはこちら↓
http://www.中小企業診断士独学.net/

中小企業診断士試験の勉強方法を調べてみた

前回のブログで、中小企業診断士試験を受ける事に決めたところまで書きました。
今回は、中小企業診断士試験の具体的な勉強法について色々調べたので、備忘録として書いて行きたいと思います。

中小企業診断士試験の学習方法には、大きく分けて「通学」と「独学」があります。
そして、「通学」の場合、TACやLECといった、受験予備校の中から、自分に合った学校を探す必要があります。
一方、「独学」の場合、本屋で参考書を買って来て勉強する完全独学と、通信教育を利用する方法の2つがあります。

「通学」のメリットは何でしょうか?やっぱり、長年小学校から高校、大学まで慣れ親しんだ、”講義”という形で勉強を教えてくれるため、ある程度受動的であったとしても、少しずつ前に進んでいける点が大きいと思います。また、学校と同様、仲間が出来る点も大きいですね。学生時代、試験勉強を友達と一緒にやっていた方は、「通学」が合っているかもしれません。
一方、「通学」のデメリットは、時間や場所が制約される点と、費用が高い点の2つです。講義を受講するためには、決められた時間に決められた場所にいなくてはいけないため、社会人にはなかなか厳しいハードルですね。また、費用が30万円以上するため、気楽には受ける事ができないかもしれません。

続いて、「独学」のメリットは何でしょうか?時間や場所が制約されない点と、費用が安い点の2つです。先ほどの「通学」の裏返しですね。人によっては、時間や場所、お金の制約から、最初から選択肢が「独学」しか無い方もいるかもしれません。
一方、「独学」のデメリットは、強い意志が無いと、途中で勉強を辞めてしまう可能性が高い点や、仲間が出来ないので、さびしい戦いを強いられるという点です。もともと一人で勉強できる人は良いですが、そうでない人は、挫折する可能性が高いので、ちょっと無理してでも「通学」をした方が良いかも知れません。

「通学」と「独学」、別にどれが良い・どれが悪いというわけでなく、それぞれメリット・デメリットがあるので、自分に合った方法を選べば良いと思います。
ちなみに、僕は、学生時代から必ず一人で勉強しており、淡々と目標に向かって一歩ずつ前に進んでいく事ができるタイプだと自負しているので、「独学」で中小企業診断士試験を乗り越えようと考えています!!

次回は、「独学」の中でも、さらに具体的な勉強方法をご紹介する予定です。

 

中小企業診断士試験を受けようと思った理由

はじめまして、ヨウスケです。東京都内の中堅SI企業に勤める34歳のSEです。

大学卒業後、新卒で現在の会社に入り、以来SEとしてシステム開発に従事してきました。元々小さい頃からパソコンに興味があり、将来はSEになりたいと思っていたので、現在の仕事はとても自分に合っていて楽しいのですが、最近大きな不安を2つ抱えています。

一つ目は、「いつまでも今の仕事のやり方が通用するとは思えない」ということです。入社以来ずっと同じお客さんを相手に、昔ながらのCOBOLを使ったシステム開発を行っているため、万が一今の会社の業績が危うくなり、転職せざるを得なくなった際に、とても高待遇での転職は望めないと考えられるのです(涙)

二つ目は、「SEとしてのソリューションには限界がある」と考えている点です。最初の頃はがむしゃらに仕事に打ち込んでいましたが、さすがに10年を越えてくると、仕事にも慣れ、余裕も生まれてきます。一方、これまで忙しさのあまり、あまり気にして来なかった、「このITシステムでお客さんの業務は本当に改善されるのか?」「この問題は本当はITじゃない違うアプローチで解決ができるんじゃないのか?」といった疑問がフツフツと湧くようになってきたのです。

上記2点から、お客さんの本当の問題に対処したい、自分の市場価値を高めたい、といった想いが日に日に強くなってきました。「なんとかして経営関連の知見を高める方法はないだろうか?」と考え、ネットや書籍で色々と調べる中で、MBAと中小企業診断士の存在を知ったのです。

まず最初はMBAに惹かれました。経営関連の知識習得に加えて、ケーススタディを用いたディスカッションを行う事で、より現実に即した経営知識を身につける事ができるのでは!と考えたからです。

しかし、調べれば調べるほど、その選択肢は現実的ではない事が分かって来ました。海外MBAは費用だけで1000万円単位でかかり、かつ、卒業までに2年間近くかかります。もちろん、留学中は給料も入りません!それどころか、会社を辞めていく必要があるかもしれません。。。

一方、国内MBAは海外MBAに比べれば現実的ですが、それでも数百万円掛かりますし、更に仕事を続けながら通うとなると、平日夜や土日がほぼ全てつぶれてしまう事になります。ただでさえSEなので業務時間が長いため、国内MBAも現実的とは言えないのです。

上記から、中小企業診断士が一番現実的な選択肢となりました。学べる知識はMBAと同等です。ケーススタディは、中小企業診断士試験の2次試験が多少近いです。更に、中小企業診断士を取得後に、現場で腕を磨いていく事で、MBAと同程度の経営知識や経験を身につける事が出来ると考え、中小企業診断士試験を受ける事にしました。